知って得する美容コラム「ドライヤーの使い方」|福岡-美容室Tic【ティック】


HOME > Column(2011.8)

お客様の声

Column.png
~髪のマメ知識 その3~ ドライヤーの使い方


本格的に暑くなって、紫外線による髪へのダメージも心配になってくる時期です!!
今回のコラムはドライヤーの使い方について書いていきます。

通常のドライヤーでも使い方を間違えてしまうと、髪への負担がかかってしまいます。
ですので、しっかりと使い方を理解したうえで使用していきましょう!

まず、一般的なドライヤーだと吹き出し口付近で90~100度の高温になります。
長い時間、肌に当てていると低温熱傷になるおそれがある温度です。
意外に吹き出し口は熱いのです!
なので髪から20~30cmくらいは離して使うことで、熱風によるダメージも低減されます。

ドライヤーの当て方としては、一箇所に当てるのではなくドライヤーを振りながら乾かしていきましょう。そうすることで一箇所に集中して熱がたまるのを防ぐことができます。

乾かし方の順序としては、最初は根元を中心に乾かしていきます。
根元が乾いたら毛先を乾かしていきます。
毛先を乾かすときに注意して頂きたいのが、ドライヤーを当てる位置です。
女性の方でボブ~ロングの方は必ずドライヤーを上から下に向けて乾かします。

理由は2つあります。

1つはクセを落ち着かせるためです。
ドライヤーを下から上に向かって乾かしたり、前から後ろに向かって乾かしたりするとクセが出てきてうねりが出てしまいます。なので上から下に向かって、少し手で引っ張りながら乾かします。

軽いクセの方でしたらこれでクセを落ち着かせることができます。
強いクセの方は、まずしっかりと髪を濡らしてからやると効果があります。
乾いてる状態からではクセはあまり伸びませんので、しっかりと濡らしてから行っていきましょう!!

もう1つはツヤを出すためです。
ツヤというのはキューティクルが一番重要です!!
キューティクルは下向きになっているので、上からキューティクルが開かないように乾かしていきます。少し手で引っ張りながら乾かすとツヤも出てきます。

今は夏なのでドヤイヤーを使って乾かすのが億劫になってしまいがちですが、
しっかり使い方を理解するとダメージも軽減されます。

ぜひ実践してみて下さい!!


STYLIST 佐藤英治